さらに多くの賛同をいただきましたので公表いたします!
(団体・個人を併記 敬称略)
(個人)
山本英夫(名護市在住/フォトグラファー/マイブログ「ヤマヒデの沖縄便り」日々更新中)
皆様
連日、ご苦労様です。
沖縄から連帯の声を発します。
沖縄・辺野古新基地建設阻止の闘いは、19年目に入りました。しかしこの国はますます沖縄を最大の軍事拠点に置きながら、対中戦略を加味しながら、危険な方向に舵を切っています。70年前のような沖縄戦の再来は断固として許せませんが、万が一沖縄が戦場になれば、現代戦争の力によって、一気に日本中が、東アジアが戦場に拡大してしまいます。そんなことになったならば、取り返しの付かない事態になってしまいます。
皆さんの身を挺した闘いは、一時の闘いでは終わりません。しぶとく、たのしく、勝つ方法はあきらめないことを肝に銘じてハンストとハンスト後を展望してください。
私たちも決してくじけません。共に力を合わせて頑張りましょう。
大賀達雄(さよなら原発@めぐろ)
ハンスト決行に賛同します。
安倍打倒に向け、ともに闘いましょう。
熱い連帯を表明します。
大塚要治(横浜市民)
大変なご決断をなさいました。
心から頭が下がります。
自らの欲望を抑制する形での訴えは、多くの人の共感と賛同を呼ぶことになること必定です。
あのガンジーがそうであったように。
敬意を以て、賛同致します。
パク リミョン
みなさんの行動に賛同します。
声明で述べられていらっしゃる“戦後日本はアメリカと日米安保という実質的な軍事同盟を結び、東アジアにおける軍事的緊張関係の一端を担ってきました”という認識、そしてハンスト実行者のお一人であられる井田さんが述べられているよう“日本はこれまで朝鮮戦争、ベトナム戦争において現地の人々の殺戮の上で莫大な利益を得て経済発展しましたし、イラク戦争においてはイラク現地に自衛隊を派兵するなど、決して平和な戦後を送ってきたとは思えません。こうした在り方を更に推し進め侵略戦争へのより直接的な関与を可能にするのが今回安保法案によって法制化される集団的自衛権”という認識がとても重要であり、かつ、特に近年の「反戦」運動においてすら不足している認識だと思っています。それは私が「戦後」も継続する植民地主義、戦争政策において都合の悪い存在、「敵」と規定される側に立ち続けて感じるところでもあります。
<戻る>のではなく、既に失敗し続けたところから、殺し傷つけてきた場所から、流された膨大な血と敷かれた屍への応答(責任)として、創っていかなければならない平和なのだと思っています。
“自らの生活に代えてでも”、“生命を賭す覚悟”というみなさんの言葉の重さ、それが発せられてしまうこの現実を決して誤魔化すことなく、しっかり受けとめ、そして自らがなすべきことにつとめていきたいと思います。
小泉譲
私は、現在57歳、ひどい腰痛のため、トイレに行くのもやっとの有様で、皆様の行動に参加できません。残念です。しかし、気持ちは皆様と同じであるつもりです。戦争法案の反対のために、出来る限りのことをしたいと思っています。若い皆様の行動は希望です。これからも引き続き頑張ってください。ずっと応援しています。私達が絶望しない限り、私達は敗北することはありません。それを信じて、これからもたたかっていきましょう!!!
大道魯参(吉田収)(仏法山禅源寺・従持)
「生命をかける覚悟でたたかいます」の決意に感動し、心底より応援し、当方も生命をかけてたたかいます。共にたたかいぬきましょう!
山口素明(フリーター全般労働組合大会議長)
安保法制阻止と安倍政権の退陣を求める無期限のハンガーストライキを開始する との声明文を読みました。
そしてこれに賛同するか否か悩みました。
安保法制の成立によって達せられる米国との軍事同盟の強化は日本の人々を世界 の人々とさらに激しく敵対させることになること、また、このたびのみ なさん の取り組みがそのような関係に人々を落とし込もうとする政権への強い拒絶の意 思表明であること、これらについて私はとてもに深く同意し共感 します。この 危惧と意思を抱える人々が結集する軸となることを望みます。
私たちの生活と生命の保守は、私たち以外の生活と生命を収奪する仕組みに置か れています。そしてそのことに私たちはあまりに無感覚です。また政権 はそれ を見透かし、「国益」や「国民の生命」への危機を扇動して人殺しの合法化を飲 ませようとするでしょう。中心にある私たちの生か、周辺化され た人々の生 か、この二者択一の強制が安保法制をめぐる議論の底流にあります。その意味で 中心にある人々の生活と生命を掛け金にし、周辺にある人々 の生活と生命への 収奪を告発するこの行動の意味は大きいと思います。
しかしです。生活と生命を掛け金とした政治行動が、生活と生命をいとも簡単に 奪い去る行動を容易に正当化してきたこと、そして正当化していること に敏感 になるべきだと私は考えています。
なので私は、ハンガーストライキを開始するみなさんに声援を送りながらやはり 飯を食おうと思います。
命がけなどない。
直接行動の強さはその多様さにある。
ギリギリまで考え、したたかに行動していきましょう。
連帯をこめて。
橋野高明(同志社大人文研研究員・日本キリスト教団牧師)
皆さんの生命をかける覚悟でのハンガーストライキに、心から支持と連帯の意を表します。安保法案審議停止・安倍政権退陣に向けて共に行動しましょう。私も学園・教会、そして地域や街頭で、最後まで、安保関連法案制定を阻止し、安倍政権を打倒するため闘います。
小西稔紀(個人、小笠原村母島在住)
あなた方の抗議行動に賛同します。この様な非常手段に訴えるしかない状況をとても残念に思いますが、なんとしても安保関連法案を阻止し、安倍政権を打倒するための直接的緊急行動と理解し賛同します。
崎山比早子(医学博士、高木学校)
九条は今崖っぷちにいます。
戦うのは今、
皆さんとともにあります
伊藤かつみ(高木学校)
若者の行動に明るい未来と希望を強く感じます。ありがとう👍😉🎶
水上和惠(原発を考える品川の女たち)
安保法制に絶対反対です!
命をかけてのハンストに賛同します。
石田勝啓(関西合同労働組合執行委員長)
イラク派兵で自衛隊は、危険を感じたら「自己判断で撃て」
「迷ったら撃て」と命令され、帰国後に、国外犯規定の「殺人罪」
に問われないよう対策を講じると説明していたとあります(
世界8月号-自衛隊内部文書『行動史』を見る-)。米軍
では、動くものは「撃て!」「殺せ!」と訓練受け、撃ったら
自分の子どもと同じくらいの子どもを殺していたというケース
はざらです。安倍政権の国会答弁はウソで塗り固められています。
こんな政権は1日も早く引きづり降ろさねばなりません。
学生の皆さんが、ハンガーストライキで戦争法案を廃案へ
闘われるという決意に心よのりエールを送ります。30日には
国会前に行きます。ともに全力で闘いましょう!
喜多村憲一(ジョアン川崎)
安保関連法は戦争法にほかなりません。安倍は幹事長時代に「アメリカと対等になるには、日本人が血を流さなくてはならない。それには集団的自衛権が必要だ。」とはっきりのべています。「戦争法ではない」などと大うそをついていますが、これが何よりの証拠です。絶対成立させてはなりません。
片岡洋子(原発を考える品川の女たち)
連帯します。
若狭(逗子市在住)
田中和恵・田中慶子
Miki kobatake
漢字で出す勇気なくてごめんなさい
賛同しますが申し訳ない。
すぐ、やめても、報道してくだされば効果的です、ワタクシ○崎さんら、
議員さんに撤回お願い電話したり、してます。でも、も参加してます
でも、効果は薄いかも。
ワタクシのパパママは。戦争体験者、俺たちの時代は25才までいきられないとおもっていた、学生で徴兵され160人中153人死んだ、俺は戦争指導者を許さない、はじめてあったやつに、死んでくれといわれるんだおかしいだろうと、100年先まで時の政府に他人の国に銃をもち、いく権利を信任、憲法も無力化する法案、秘密保持、電話盗聴やネット発言検閲する法案反対
王健治(作曲家)
安保関連法案制定を阻止し、安倍政権を打倒するための学生ハンスト実行委員会の声明文に賛同し、ハンストを応援致します。その決意に尊敬の念を禁じえません。
真夏の日本ですから、現実的に水と塩だけは必須かと思います。どうか医療サポートを確保し、くれぐれも命に危険が及ぶ前に断念する勇気だけは忘れず、強い意志を貫いて下さい。
高田真佐子(大阪府)
ハンスト、実行の件、若いあなた方に、思いつめた行動へと、向かわせてしまったな、と思います。でも、戦争法案をめぐって、若い方々が、自立した個人として、行動なさっているのを目にして、とても勇気付けられています。私は、団塊の世代に属するものですが、私の持っている、現政権への危機感と、若い皆さんのそれとは、違うのだろうと思っています。若い皆さんの方が、より一層厳しく、自分たちの身に降りかかることとして、とらえていらっしゃるのでしょう。とはいえハンスト、それも、無期限のハンスト、となると、老婆心ながら、心配です。こんなことを書くと、水を差さないで、って言われそうですが、無期限であっても、中身は、リレーハンストとか、適度に選手交代もあ り、とか、して下さいね。玉砕はなし、でいましょうね。 私は、「9の日ハンスト」をしているグループに首を突っ込んでいて、憲法9条を手放さない思いで、月一度のハンストをしています。(あまり、ほかの人に呼びかけたりしていないので、家族は、冷めた目で見ていますが。)でも、緊急行動をする必要が、今回はあるので「とりあえず31日まで、適当な日を選んでハンストしよう」ということで、27日と29日に私はするつもりでいます。 若い皆さんの、行動に敬意を表しつつ。
匿名希望
息子と同じ年頃で感情が働いて理性的になれません!たくさんの大人が、流され、勇気もなく、知ろうともしない中、頭が下がります。
ハンガーストライキで世論に影響する事をもちろん願いますが、マスコミも報道してくれるか??
安保法案撤回までやるって死を覚悟しているという事が皆に伝わるのか、私達の為に
ほんとに心が苦しくなります!
実行者さんの周りも、もし、そのやり方にも悪どい横槍や無視があったなら、見極めて違う方法に切り変えてください!出来ればその勇気と力を温存し、大事な精神を違う方法を使い素晴らしい企業を作ってシールズとか勇気ある学生を雇う会社を作って下さい。
メッセージが涙で見れなかった!!
藤裕明(看護労働者)
(以下団体)
ジョアン川崎
8月27日(木)から「安保関連法案制定を阻止し、安倍政権を打倒するための学生ハンスト実行委員会」によるハンストに賛同します。「戦争法案」絶対許さず、市民運動もがんばります!
原発を考える品川の女たち
きちんとドクターも手配してくださいね。
高木学校